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企業インタビュー

(福)のぞみ福祉会

Vol.9 「自分らしく生きる」ことを支援

インタビュー9人目は、 (福)のぞみ福祉会 統括施設長 平形 恒雄さんです。
のぞみ福祉会では、精神障がいを持つ方々の個々の思いを尊重し、安定した生活と働く環境を提供していくことをモットーに「自分らしく生きる」ことを支援しています。
のぞみ福祉会さんには、第8回座談会で問題提起者として参加していただきました。

会社概要

会社名 (福)のぞみ福祉会
設立 2003年(1976年「のぞみ会」発足)
所在地 大阪府吹田市泉町5-9-6
事業内容 第二種社会福祉事業

30年以上にわたって地域に密着

Qどのような事業をされていますか?
A地域とのつながりを活用し、吹田市内に小規模通所授産施設「ブルーリボン」、就労移行支援事業所「のぞみ共同作業所」「マイフレンド」、生活訓練事業所「のぞみ工作所」、就労継続支援事業B型「サフラン」、相談支援事業所・地域活動支援センター「シード」、共同生活援助・共同生活介護「エスペランサ」を設置し、障がいを持つ方々にあった仕事や環境を選べるよう配慮し、就職支援など多様な支援活動を展開しております。
Q会社の強み、または課題は何だと思われますか?
A私たちは、30年以上にわたって地域に密着し、共同作業所を開設するなど精神に障がいを持つ方々の支援をしてきましたので、市内でもトップクラスの経験があります。
またスタッフの9割が精神保健福祉士という国家資格を持っていますので、一人ひとりの状況に応じた適材適所の対応が可能です。
しかし、障がいを持つ方々の自立を支援するために必要な地域の企業さんとの関係は、まだまだ不十分だと思います。
のぞみ福祉会の活動や存在をひろく知っていただき、就業体験の場を設けていただけるように働きかけをしていくことが必要だと思います。

「本当に地域住民のためになるのか?」を問いながら、理念から

Q今の業種を選ばれた理由、起業のキッカケを教えてくさい。
A私は、大学受験の時に「福祉」というものに興味を持ち、福祉系の大学に進みました。
卒業後は精神科のケースワーカーとして5年ほど働き、27歳で奈良の作業所に移りました。
平成5年に大阪府の方とのご縁があってのぞみ福祉会の前身であるのぞみ会と出会い、今に至っています。
Q江坂にどのような縁がありますか?
Aそう言えば、3年ほど前に江坂で中小企業家同友会のチラシを1000枚ほど配布させていただきましたね。
その後も精神障がい者の就業実習などで江坂の企業さんとはご縁があります。
実は、私が結婚したときは江坂に住んでたんですよ。
Q今までで一番大変だった事、辛かった事はどのようなことですか?
A平成15年のことですが、共同作業所から社会福祉法人になるときは、本当に大変でした。
行政に提出する書類は膨大ですし、内容も濃いものでした。経営する理事の選定や組織作り、それぞれの方の思いや希望は多岐にわたりました。
「本当に地域住民のためになるのか?」を問いながら、理念からしっかりまとめていきました。

障がいの有無に関わらず、当たり前に暮らせる地域づくり

Q会社の夢(ビジョン)はどのようなものですか?
A精神に障がいを持つ方々が「自分らしく生きる」ために多くの人と出会い、障がいの有無に関わらず、当たり前に暮らせる地域づくりをめざしているのぞみ福祉会の存在が広く認知され、障がいを持つ方々に「自分の目的のために訓練し、チャンスを得る」場所があることを知っていただいている状態を描いています。
Q会社で地域に貢献するとしたら、どのようなことが出来ますか?
A精神障がい者の就労に関しては、豊富な知識と経験を持つ専門のスタッフがいますので、橋渡しだけでなく様々な問題に対する適切なアドバイスができると思います。
Q今ハマッていることは何ですか?
A妻と2人でゆったりした気持ちになるため、車に乗って温泉めぐりをしています。
他には、野球が好きなこともあり、ソフトボールを月に2~3回やっています。

平形さんはこんな人

年齢 54歳(2010年現在)
誕生日 昭和31年1月8日
血液型 O型
家族 4人(妻と2男)
住居 奈良県

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