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企業インタビュー

株式会社ブックサプライ

古本通信販売事業を通して障害者雇用を始める

インタビュー33人目は、株式会社ブックサプライ 代表取締役 薮田真吾さんです。
薮田さんは、以前雇用していた社員が障害を隠して働いていたため、体調を崩しても適切な対応ができませんでした。障害をオープンにして働くことで、企業側も特性を理解して安心して働ける環境づくりができると考えています。

会社概要

事業所名 株式会社ブックサプライ
設立 創業1993年
所在地 大阪府吹田市垂水町3丁目18-9 5F
事業内容 古本の通信販売および受注・査定システムの構築・販売

本を通して人を大切にする事業を

Qどのような事業をされていますか?
A古本の通信販売および受注・査定システムの構築・販売を主に行っております。
今年の4月より、就労継続支援A型事業所「ほんのきもち」を設立し、障害のある方達と共に働く事業を行っています。
Q会社の強み、または課題は何だと思われますか?
A強みは異業種企業との提携業務で、商品を集めるにあたって売店と買い取り窓口が沢山あることです。月に3~4万冊仕入れが出来ていて、書庫には10万冊程有ります。
約2千万冊の査定のシステムから、お客様に安心した値段を付けることができます。今後買い取りでは、色んなジャンルを増やし受けられるようになっていきたいと考えています。
課題は、人材育成です。今現在、社員が2名アルバイトが25名です。アルバイトから社員登用を考えているのですが、親との同居で収入が少なくても生活できる現状からなのか、勤務時間や給与が少なくてもよいと考える方もおり、私と従業員と双方の気持ちが合致せずにいます。今働いている方のモチベーションをあげること、自立に向けた働きかけができればと思っています。

古本屋での経験を活かして

Q今の業種を選ばれた理由、起業のキッカケを教えてください。
A古本屋をもともとしていた経験があったため選びました。
また、昔は、古書の目利きが必要だったのですが、今は査定システムがあるおかげで、何冊仕入れたらいくらで売り上げるという事が簡単に計算できます。
さらに、古本事業は、通販の中では最安の単価で購入でき、求める方も多いため、景気の波にも左右されず売上を伸ばせるからです。
Qなぜ、会社の所在地に江坂を選ばれましたか?また、江坂を選んで良かったと思うことはありましたか?
A江坂では10年ほど前に、5店舗運営していた経験があり、なじみのある街だからです。
また、福祉施設の併設で通勤しやすいことも重視しました。
江坂を選んで良かったことは、沢山の会社があり、つながりを持ちやすく経営しやすい環境と周りに暮らす人々がとても良く、生活しやすいことです。
Q今までで一番大変だった事、辛かった事はどのようなことですか?
A2年前カジュアル衣料のアウトレット店舗運営をしていたのですが、軌道に乗らず約5,000万円の損失を出した時は大変でした。
お金よりも、その時一緒に働いてくれていた人が離れてしまった事が一番つらかったです。
いきなり大きく店を出すのではなく、会社を作るための理念を持ち土台をしっかりさせ、小さい店から始めることが必要だったと気付くことができました。

自社で障害者雇用を

Q会社の夢(ビジョン)はどのようなものですか?
AA型事業所を開設することで障害をもった方に仕事や居場所をみつけてもらいたいです。
その中で独立し、ビジネスパートナーになってくれ、買取窓口を全国に持つ事(自立事業の拡大)ができるようになれたら嬉しく思います。
Qどのようなことで地域に貢献したいですか?
A福祉事業への貢献、CSR(企業の社会的責任)リテラシーの高い企業との連係を強めていきたいです。
A型事業所は、国からお金を頂いている事業ですが、今後支援金が無くなっても障害者雇用はできる限り行いたいと考えています。
障害をオープンにしてその人の特性にあった仕事をみつけて任せていきたいと思っています。
Q今ハマッていることは何ですか?
Aバイクツーリングです。 1200ccBMを普段愛用していています。世代は僕よりも上の方が多いのですが、大阪の知人とバイクを通して楽しくやっています。

薮田さんはこんな人

年齢 44才 (2015年現在)
誕生日 昭和45年12月21日
血液型 O型
家族 4人(構成:妻・娘・息子)
住居 箕面市

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